こんにちはこんばんは。
イケおじスタイルです。
仕事への取組み方なんですけど、
まぁ、出来て当然?みたいな感じはありますよね。
逆にイケおじって、
ある意味、仕事をメインでこなす立場より、
マネージャーとして人を使って、
自分は一歩引いた位置に立っているくらいの感じではないでしょうか?

そのくらいでないと、
イケおじになれない?みたいな・・・・・。
ですが、
現実問題、
イケおじといわれる世代の人でも、
仕事内容は様々、
ホワイトカラーにブルーカラー。
管理職、営業職、事務職、生産職、工場勤め、土建作業員に警備員。
パートにアルバイト。
さすがに、
パートさんやアルバイトさんでは、
イケおじというのは厳しい気もしますが、
働く姿勢や内容によってはイケおじ感も出るかもです。
私の考える仕事のイケおじ感は、
とりあえず、仕事に前向きです。
「今日も仕事しんどいなぁ・・・・。」
「仕事行くのいやだなぁ。」
「こんな仕事しててもなぁ・・・・。」
これを聞いて、カッコいいとはなりませんよね。
どんな仕事でも、
「さぁ、頑張るか!」
「やるとするか!」
こんな気持ちで仕事している人の方が心地よく感じますし、良い感じに見えますよね。
次に、
自分の仕事にプロ意識を持っている人。
実はこれが一番だと思っています。
管理職なら、会社と社員を満たしてみせるくらいのプロ意識で。
営業職なら、御客様と会社と商品をつないで御客様の満足も会社の売上も満たす仕事を。
生産職なら、品質に妥協せず上を目指して完璧な商品を。
プロ意識のある人の仕事は丁寧です。
そして、
真剣に仕事に取り組むので、その姿勢が素敵に見えます。
もし、
お皿を洗っているおじさんがいたとして、
水滴や洗剤カスが残っている皿洗いのおじさんと、
ピカピカに指紋も残っていないくらいに拭き取った皿洗いのおじさん。
さて、どっちがイケおじでしょうか?

後、
これは仕事に限らずなんですけど、
人を下に見ない。
「あいつは仕事が出来ない。」
「年下のくせに。」
「楽な仕事ばかりして。」
こんなこと言っている人がイケおじのわけがありませんよね。
最後に、
すぐに怒らない。
これです。
どんな職種でどんな条件で働いていても、
素敵なイケおじ様はいます。
それは、
上に書いたような、
心持ちや精神状態でいる人が、
そう見えるのではないでしょうか?
歳を重ねると、
定年してパートやアルバイトになるかもしれませんよね。
それでも、
「あの人イケおじですよね。」
と、言われる仕事をしていきたいものです。

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